今回は、上越新幹線で見れるカラフルな「のりば案内」を紹介します。
注目が、「Max2階建て」という案内。
2021年まで、2階建て新幹線のE4系が活躍していました。しかし、現在はもう見ることができません。
↓は、E4系がまだ走っていたころに撮影したものです。
5種類の「のりば案内」はなかなか豪華ですね。
現在は見れないE4系。しかし、2022年でも「Max2階建て」という「のりば案内」を見ることができます。撤去されていないようです。
↑は燕三条駅の「のりば案内」ですが、なかなかきれいですね。まるで新品みたいです。
上越新幹線は、ほとんどがE7系での運転。一部、E2系での運転がありますが、残りわずかです。
果たして、いつまでこの5種類の案内を見続けることができるのか。筆者としては、いつまでも残り続けてほしいですね。特に、「2階建て」の新幹線は現在存在しないので、とても貴重だなと思っています。
ちなみに、長岡駅の改札階には「列車編成」の案内があります。ここにはなんと、「Maxとき号」の文字が…!これもかなり貴重ですね。
というわけで、今回は上越新幹線の「のりば案内」を紹介しました。カラフルなデザインがとても好きです。興味がある方は、ぜひご利用の際に注目してみてください!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
【おまけ】
現美新幹線の案内もありました。これも貴重!
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